JRホテルクレメント高松
JRホテルクレメント高松 | |
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ホテル概要 | |
ホテルチェーン | JR四国ホテルグループ 阪急阪神第一ホテルグループ |
設計 | 観光企画設計社 |
運営 | JR四国ホテルズ |
前身 | 全日空ホテルクレメント高松 |
階数 | B1 - 20階 |
レストラン数 | 7軒 |
部屋数 | 300室 |
スイート数 | 3室 |
延床面積 | 33,248 m² |
駐車場 | 有-台 |
最頂部 | 95m |
開業 | 2001年5月 |
最寄駅 | JR高松駅 ことでん高松築港駅 |
所在地 | 〒760-0011 香川県高松市浜ノ町1番1号 |
位置 | 北緯34度21分7秒 東経134度2分54秒 / 北緯34.35194度 東経134.04833度 / 34.35194; 134.04833座標: 北緯34度21分7秒 東経134度2分54秒 / 北緯34.35194度 東経134.04833度 / 34.35194; 134.04833 |
公式サイト | 公式サイト |
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JRホテルクレメント高松(ジェイアールホテルクレメントたかまつ)は香川県高松市にあるホテル。JR四国ホテルズが運営する。
旧名称は全日空ホテルクレメント高松で、IHG ANA ホテルズのフランチャイズホテルだったが、IHG側とジェイアール四国ホテル開発側とで戦略の方向性に違いが出てきたため、フランチャイズ契約が切れる2012年3月31日限りで離脱し、翌4月1日に現名称に変更された[1]。
2015年4月1日からは、阪急阪神第一ホテルグループにも加盟している[2]。
概要
高松港の近く、サンポート高松に位置する四国最大規模のシティホテル。高さは95mあり、瀬戸内海の島々と高松市街を一望できる。国際会議場サンポートホール高松を備えた高松シンボルタワーとデッキで結ばれており、一体となって高松のコンベンションセンターの役割を担う。2004年には、当時の天皇・皇后も来館した。なお、この場所は旧高松駅の宇高連絡船桟橋にあたる。
建物外観は1994年開業のサフィールホテル稚内(旧:稚内全日空ホテル→ANAクラウンプラザホテル稚内)と類似している。
建築概要
- 設計 - 観光企画設計社
- 竣工 - 2001年
- 構造 - S、一部SRC
- 規模 - 高さ95m、地上20階、地下1階
- 敷地面積 - 10,536m2
- 建築面積 - 5,420m2
- 延床面積 - 33,248m2
- 所在地 - 〒760-0011 香川県高松市浜ノ町1番1号
施設概要
- 客室数 - 300室
- 定員 - 502名
- 宴会場 - 12室(最大1500名収容)
- 神殿
- チャペルほか
アクセス
関連項目
脚注
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、JRホテルクレメント高松に関連するメディアがあります。
- JRホテルグループ公式ページ
- ホテル公式ページ
- 阪急阪神第一ホテルグループホームページ内ホテル紹介
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