高峯
この項目では、茨城県と栃木県の境に位置する日本の山について説明しています。その他の「高峯」については「高峰 (曖昧さ回避)」をご覧ください。 |
高峯(竜神山) | |
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岩瀬盆地から望む高峯 | |
標高 | 519.6 m |
所在地 | 日本 茨城県桜川市 / 栃木県芳賀郡茂木町 |
位置 | 北緯36度24分1秒 東経140度09分58.1秒 / 北緯36.40028度 東経140.166139度 / 36.40028; 140.166139座標: 北緯36度24分1秒 東経140度09分58.1秒 / 北緯36.40028度 東経140.166139度 / 36.40028; 140.166139 |
山系 | 八溝山地 |
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ウィキデータ項目に座標がありません | |
プロジェクト 山 | |
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高峯(たかみね)は、茨城県桜川市・栃木県芳賀郡茂木町に位置する標高519.6メートルの山[1][2]。別称は竜神山。
概要
雨巻山、仏頂山、鶏足山から八溝山へ続く山地の峰の1つ。山桜の名所であり、毎年春には林道を車両通行止めとし、桜を見る歩行者で溢れている。
展望地点が数多く設けられており、標高もあるため景色は良い。山頂付近のパラグライダー跡地は芝生広場となっている。
脚注
[脚注の使い方]
外部リンク
- 『高峯』 - コトバンク