趙 之遴 |
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各種表記 |
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ハングル: | 조지린 |
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漢字: | 趙 之遴 |
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趙 之遴(朝鮮語: 조지린)は、高麗の文官であり、朝鮮氏族の白川趙氏の始祖である。中国宋の趙匡胤の長男の趙徳昭の三男である。
趙之遴は、979年に戦乱を避けるため高麗に渡り、黄海道白川郡に定着し、顕宗時代に金紫光禄大夫、左僕射、参知政事を務めた。
参考文献
- “조씨(趙氏) 본관(本貫) 배천(白川)”. 한국족보출판사. オリジナルの2022年11月30日時点におけるアーカイブ。. https://archive.md/JDLOQ