西粟倉インターチェンジ
西粟倉インターチェンジ | |
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所属路線 | E29 鳥取自動車道 |
IC番号 | 3 |
本線標識の表記 | 西粟倉 【補助標識】道の駅あわくらんど |
起点からの距離 | 19.5 km(佐用JCT起点) |
◄大原IC (8.6 km) (3.1 km) 坂根交差点► | |
接続する一般道 | 国道373号 |
供用開始日 | 2013年(平成25年)3月23日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 | 〒707-0503 岡山県英田郡西粟倉村影石 北緯35度10分39.7秒 東経134度20分05.7秒 / 北緯35.177694度 東経134.334917度 / 35.177694; 134.334917座標: 北緯35度10分39.7秒 東経134度20分05.7秒 / 北緯35.177694度 東経134.334917度 / 35.177694; 134.334917 |
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西粟倉インターチェンジ(にしあわくらインターチェンジ)は、岡山県英田郡西粟倉村影石の鳥取自動車道のインターチェンジである。
概要
佐用JCT方面の鳥取自動車道(高速自動車国道)と鳥取IC方面の志戸坂峠道路(鳥取自動車道に並行する一般国道自動車専用道路(A'区間))の実質的な境界となるインターチェンジである。
ただし、実際の両道路の境界は西粟倉ICの0.3 km南(佐用JCT方面オンランプ・オフランプ)にある[1]。これは、西粟倉ICが当初は現在のICから約500 m南の西粟倉村役場付近に設置される予定であったことに由来する。
志戸坂峠道路開通当初の起点は国道373号(智頭街道)との丁字交差点であった。その後同道路がA'区間に指定され、当初の西粟倉IC予定地まで路線が延伸されることとなった。ICの位置は再変更され、丁字交差点の位置に整備された。
歴史
周辺
接続する道路
- 直接接続
料金所
隣
- E29 鳥取自動車道
- (2) 大原IC/BS - 西粟倉BS - (3) 西粟倉IC/道の駅あわくらんど - 坂根交差点 - 駒帰交差点 - 福原PA/BS(PAは上り線のみ) - (4) 智頭南IC(佐用方面出入口のみ)
脚注
- ^ a b 『鳥取自動車道が平成25年3月23日(土)に全線開通します』(プレスリリース)国土交通省岡山国道事務所、2013年2月4日。オリジナルの2013年2月5日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20130205040901/http://www.cgr.mlit.go.jp/okakoku/news/2012/contents/oshirase_46.htm。2013年3月24日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 国土交通省 中国地方整備局 鳥取河川国道事務所
- 国土交通省 中国地方整備局 岡山国道事務所
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