花の五大スター チャンピオン大放送
花の五大スター チャンピオン大放送 | |
---|---|
ジャンル | トーク番組 バラエティ番組 |
放送期間 | 1978年10月3日 - 1979年4月6日 |
放送時間 | 月曜 - 金曜 18:00 - 20:00 |
放送局 | ニッポン放送 |
ネットワーク | NRN |
パーソナリティ | 笑福亭仁鶴(月曜) 八代英太(火曜) 千昌夫(水曜) 金田正一(木曜) 五木ひろし(金曜) |
出演 | 北浦久美子(月・火アシスタント) 野村洋子(水・木・金アシスタント) |
特記事項: 19時台は全国ネット | |
テンプレートを表示 |
『花の五大スター チャンピオン大放送』(はなのごだいスター チャンピオンだいほうそう)は、ニッポン放送で放送されていた平日夜のラジオワイド番組。1978年10月3日開始、1979年4月6日終了。
概要
本番組はプロ野球のナイターオフシーズンで『ニッポン放送ショウアップナイター』の放送の無い時期限定のワイド番組。前年度1977年度から平日ナイターオフ編成が変わって18:00〜20:00枠の2時間ワイドがスタート[1][2]、本番組はこの枠において前年度の『必勝ホームランワイド 有楽町で逢いましょう』に次ぐ第2弾。『必勝ホームランワイド』に続き、日替わりのメインパーソナリティであった。
前年『必勝ホームランワイド』の中では、当時現役の読売ジャイアンツ監督だった長嶋茂雄がメインでレギュラー出演していた『長島茂雄のガッツ対談』が話題になっていた[3]が、本年度の本番組ではこれに代わり、この年ヤクルトスワローズ監督として1978年の日本シリーズを制して日本一監督になった広岡達朗がホスト・聞き手役としてレギュラー出演する『広岡達朗のガッツ対談』が放送されていた[4]。
パーソナリティ
(出典:[5][6][7])
- アシスタント
- 月・火:北浦久美子
- 水・木・金:野村洋子
コーナー・タイムテーブル
(出典:[5][6][7])
- おとどけ一丁!プレゼント歌謡曲 (吉野家一社提供)
- 広岡達朗のガッツ対談 (提供:日本石油)
- 勝負師人生
- 加藤武のふるさと人間ばなし (日産自動車一社提供枠)
- スポーツホット&ホット (提供:BVD)
- こちら警視庁記者クラブ (提供:紀州鉄道、金冠堂、読売広告社)
- 全国エピソード歌謡曲(提供:徳間音工、キャニオンレコード)
- ヒット歌謡ユーモアポスト(提供:CBSソニー、RVC、東芝EMI)
- ビッグスター・ワンマン30分(提供:山下食品、味の素)
脚注
ニッポン放送 月曜〜金曜 18:00〜20:00枠 (1978年度ナイターオフ) | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
1977年度 必勝ホームランワイド 有楽町で逢いましょう | 1978年度 花の五大スター チャンピオン大放送 | 1979年度 ハッピーバラエティ ほかほか大放送 |
3代目笑福亭仁鶴 | |
---|---|
テレビ番組 |
|
ラジオ番組 |
|
関連項目 | |
関連人物 |
| |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シングル(五木ひろしの曲) |
| ||||||||||
シングル(その他) | 恋の大阪 - 居酒屋 - デュオ しのび逢い - ふたりのラブソング - 当日・消印・有効 - ふりふり - 浪花物語 - デュオ 時の流れに身をまかせ - 愛のメリークリスマス - ファインプレーを君と一緒に〜GO!GO!ジャイアンツ〜 - ふたりで竜馬をやろうじゃないか - 居酒屋(ニューバージョン) - ラストダンス | ||||||||||
テレビ | |||||||||||
ラジオ | 花の五大スター チャンピオン大放送 - ハッピーバラエティ ほかほか大放送 | ||||||||||
関連人物 | |||||||||||
関連項目 | |||||||||||
カテゴリ |
- 表示
- 編集