筑前芦屋駅
筑前芦屋駅 | |
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ちくぜんあしや Chikuzen-Asiya | |
◄遠賀川 (6.2 km) (0.2 km) 芦屋乗降場► | |
所在地 | 福岡県遠賀郡芦屋町 北緯33度53分18.24秒 東経130度39分59.85秒 / 北緯33.8884000度 東経130.6666250度 / 33.8884000; 130.6666250座標: 北緯33度53分18.24秒 東経130度39分59.85秒 / 北緯33.8884000度 東経130.6666250度 / 33.8884000; 130.6666250 |
所属事業者 | 日本国有鉄道(国鉄) |
所属路線 | 芦屋線 |
キロ程 | 6.2 km(遠賀川起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
開業年月日 | 1947年(昭和22年)3月4日[1] |
廃止年月日 | 1961年(昭和36年)6月1日[1] |
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筑前芦屋駅(ちくぜんあしやえき)は、かつて福岡県遠賀郡芦屋町にあった、日本国有鉄道(国鉄)芦屋線の駅(廃駅)である。芦屋線の廃止に伴い、1961年(昭和36年)6月1日に廃駅となった。
歴史
- 1947年(昭和22年)3月4日:筑前芦屋進駐軍用停車場として開業[1]。進駐軍用[1]。
- 1950年(昭和25年)2月10日:筑前芦屋駅に改称[1]。一般旅客の利用が可能になる[1]。
- 1961年(昭和36年)6月1日:芦屋線廃止に伴い、廃止[1]。
駅構造
駅周辺
隣の駅
脚注
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関連項目
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