福島県の市町村章一覧
福島県の市町村章一覧(ふくしまけんのしちょうそんしょういちらん)は、福島県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
市部
市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
福島市 | 9つの「フ」と4つの「マ」を表している[1] | 1907年4月1日[2] | 1924年6月4日に公示される[1][3] | |
会津若松市 | 「会」の旧字体である「會」を図案化したもの[4][1] | 1927年4月26日[1] | 制定前から使用されていたものを1927年4月26日に正式に制定される[5] | |
郡山市 | 「山」の字である小篆を図案化したもの[6][7] | 1967年4月1日[8] | 江戸時代から使用されてきたが、町村制前の郡山村制時、町村制以降時の郡山町時に使用され、[9]旧・郡山市制時の1930年6月5日に正式に制定された[6][7] | |
いわき市 | 「い」を図案化したもの[10] | 1967年10月1日 | ||
白河市 | 「白」を図案化したもの[7] | 2005年11月7日[7] | 2代目の市章である 色は青色・水色・赤色が指定されている[11] | |
須賀川市 | 「す」を末広がりにして図案化したもの[12][7] | 1954年6月10日[7] | ||
喜多方市 | 「喜」の異体字を図案化したもの[10] | 2006年7月4日[7] | 色は円は赤色・それ以外は緑色が指定されている[13] 3代目の市章である | |
相馬市 | 「そ」を図案化したもの[7] | 1962年12月28日[7] | ||
二本松市 | 「N」を図案化したもの[14] | 2005年12月1日[14] | 色は中央の線は青色に上下の線は緑色に指定されている[15] 2代目の市章である | |
田村市 | 「田」を図案化したもの[14] | 2005年8月25日[14] | 色は緑色が指定されている[16] | |
南相馬市 | 合併前の原町市・鹿島町・小高町を表している[17] | 2006年1月1日[17] | 色は左下円は青色・右下円は緑色・中央上部円は橙色である[18] | |
伊達市 | 弦月・兜を表している[14] | 2006年3月16日[14] | 色は青色・黄色が指定されている[19] | |
本宮市 | 「も」を図案化したもの[20] | 2007年1月1日[21] | 色は緑色と青色が指定されている[21] |
町村部
郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
伊達郡 | 桑折町 | 上方のかっこが「コ」・下方のかっこが「オ」・中央の白い空間が「リ」を図案化したもの[22][7] | 1965年1月1日[7][23] | ||
国見町 | 三つの「国」を合わせたものを表している[10] | 1955年9月19日[10] | |||
川俣町 | 「カ」を飛鳥の様に図案化したもの[24][10] | 1965年10月10日[10] | |||
安達郡 | 大玉村 | O」と「T」を組み合わせたもの[10] | 1972年6月26日[10] | ||
岩瀬郡 | 鏡石町 | 「カ」を図案化し、「石」を表している[10] | 1969年1月20日[10] | ||
天栄村 | 「て」・「ん」を丸く図案化したもの[25][14] | 1972年9月1日[14][25] | |||
南会津郡 | 下郷町 | 「しも」を図案化したもの[7] | 1980年4月29日[7] | ||
檜枝岐村 | 「ひ」・「の」を合成し、図案化したもの[17] | 1972年11月[17] | |||
只見町 | 「只」を三つに図案化したもの[7] | 1968年10月[7] | 明治百年記念式典の一環として制定される[26] | ||
南会津町 | 「み」を図案化したもの[17] | 2006年7月20日[17] | 色は橙色・青色・緑色が指定されている。[27] | ||
耶麻郡 | 北塩原村 | 「北」を円形に図案化したもの[28][10] | 1974年3月[10] | ||
西会津町 | 「西」を円形とV字型に近い形に図案化したもの[29][14] | 1954年9月20日[14] | |||
磐梯町 | 「バン」・磐梯山を図案化したもの[30][17] | 1964年10月2日[17] | 色は黒色が指定されている[31] 他には文字が金色に指定されている[31] | ||
猪苗代町 | 「い」を図案化し、中央部は磐梯山・下部は猪苗代湖を表したもの[32][1] | 1975年12月12日[1] | 1963年に制定されたものを告示したものである[33] | ||
河沼郡 | 会津坂下町 | 「ば」を大きな円と小さい円に合体して図案化したもの[34][1] | 1965年3月16日[1] | ||
湯川村 | 「ユ」を配し、「川」を表している[35] | 1976年10月20日[35] | |||
柳津町 | 「ヤナイヅ」を図案化したもの[17] | 1962年10月1日[17][36] | |||
大沼郡 | 三島町 | 「ミシマ」を組み合わせて図案化したもの[37][17] | 1965年11月3日[17] | ||
金山町 | 天は「カ」・地は「山」を図案化したもの[38][10] | 1966年3月1日[10] | |||
昭和村 | 鳩の羽根に「ショウワ」を配し、表したもの[10] | 1967年3月20日[10] | |||
会津美里町 | 「A」と「ミ」を表したもの[1] | 2005年12月16日[1] | 色は緑色と青色が指定されている[39] | ||
西白河郡 | 西郷村 | 「に」をスクリューの形に図案化したもの[40][17] | 1967年11月3日[17] | ||
泉崎村 | 「い」を意匠化したもの[1] | 1968年11月1日[1] | 地色は橙色であり、紋章は白色が指定されている[41] | ||
中島村 | 「中」を現代的に図案化したもの[14] | 1971年6月3日[14][42] | |||
矢吹町 | 「矢」を図案化したもの[35] | 1968年5月1日[35] | |||
東白川郡 | 棚倉町 | 「た」を図案化したもの[14] | 1973年11月3日[14] | 2代目の町章である | |
矢祭町 | 「や」を図案化したもの[35] | 1973年4月15日[35] | |||
塙町 | 「はなわ」を大きい円と小さい円を合わせて図案化したもの[32][17] | 1968年10月1日[17] | 1968年11月13日に告示される[43] | ||
鮫川村 | 「さ」を図案化したもの[7] | 1972年11月21日[7] | |||
石川郡 | 石川町 | 「イシ」を組み合わせて図案化したもの[1] | 1966年1月1日[44] | 1966年1月12日に告示され、[44]7月1日に再制定される[1] | |
玉川村 | 「た」を円形に図案化したもの[14] | 1974年4月1日[45] | 1974年6月27日に条例化される[14] 2代目の村章である | ||
平田村 | 「ひ」を円形に図案化したもの[46][17] | 1979年3月16日[17] | 1984年6月22日に告示される[47] | ||
浅川町 | 「A」と鋭角は城山を表したもの[1] | 1968年11月1日[1] | 1968年10月15日に公表されたものを同年11月1日に制定される[48] | ||
古殿町 | 「ふ」を図案化し、中央には「矢」を配したもの[49][17] | 1957年12月24日[17] | |||
田村郡 | 三春町 | 全体は「みはる」を図案化し、「み」を円形にしたもの[35] | 1958年11月3日[35] | ||
小野町 | 「小」を円形に図案化したもの[10] | 1960年5月[10] | |||
双葉郡 | 広野町 | 「ひ」を円形と翼型に図案化したもの[50][17] | 1972年9月1日[17] | ||
楢葉町 | 「N」とナラの葉を組み合わせて図案化したもの[14] | 1976年4月1日[14] | 1977年4月18日に規定される[51] | ||
富岡町 | 三つの「ト」を図案化したもの[14] | 1955年頃[52] | |||
川内村 | 「カワ」を図案化したもの[10] | 1978年4月1日[10] | 1977年8月11日に条例化される[53] 2代目の村章である | ||
大熊町 | 中央部には「大」・上部に「ク」・下部に「マ」を図案化したもの[54][10] | 1969年11月1日[10] | |||
双葉町 | 「双」を図案化したもの[17] | 1972年10月1日[17] | |||
浪江町 | 「なミエ」を図案化(全体は「な」・翼の三枚は「ミ」・白地「エ」である)したもの[14] | 1962年7月1日[14] | |||
葛尾村 | 「K」を図案化したもの[10] | 1977年2月4日[10] | 2代目の村章である | ||
相馬郡 | 新地町 | 「しん」を太平洋の波の形・鳥が飛ぶ姿に図案化したもの[55][7] | 1971年11月1日[7] | ||
飯舘村 | 外円は村民の和を、半円は広大な村土を表したもの[1] | 1966年7月[1] |
廃止された市町村章
市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
石城郡 | 平町 | 「平」を図案化したもの[56] | 1911年1月[56] | 1937年6月1日 | ||
岩瀬郡 | 須賀川町 | 「す」の図案化と菊と川を表している[57] | 1912年[57] | 1954年3月31日 | ||
平市 | 「平」を図案化したもの[58] | 1937年6月1日[58] | 1966年10月1日 | |||
磐城市 | 「イワキ」を図案化したもの[59] | 1960年[59] | ||||
勿来市 | 「ナコソ」を図案化したもの[60] | 1955年4月29日[60] | ||||
常磐市 | 「ジ」を図案化し、兎の耳を表しているもの[61] | 1954年12月1日[62] | ||||
内郷市 | 「内」を図案化したもの[63] | 不明 | ||||
東白川郡 | 棚倉町 | 不明 | 1955年1月1日[64] | 1973年11月3日 | 旧・棚倉町制時に初代の町章と制定される | |
大沼郡 | 本郷町 | 「ホン」を図案化し、融和と目的を表したもの[65] | 1970年9月[66] | 1992年3月31日 | ||
北会津郡 | 北会津村 | 「北」を図案化したもの[67] | 1971年10月1日[67] | 2004年11月1日 | ||
田村郡 | 滝根町 | 「た」を図案化したもの[68] | 1969年11月3日[68] | 2005年3月1日 | ||
大越町 | 「大越」を図案化し、「大」を大きい両翼にし、「コエ」を二重の輪で囲んだもの[69][68] | 1968年3月21日[68] | ||||
常葉町 | 「と」を合体して図案化したもの[70][68] | 1963年12月20日[68] | ||||
船引町 | 中央部は「船」を図案化し、外周に星を描いたもの[71][68] | 1958年11月7日[68] | ||||
都路村 | 「み」を三角形・鵬に準えたもの[72][68] | 1971年4月1日[68] | ||||
岩瀬郡 | 長沼町 | 「な」を円形にして図案化したもの[73][74] | 1972年[74] | 2005年4月1日 | ||
岩瀬村 | 「い」を変形し、大きな円と小さい円を描いたもの[75][76] | 1968年11月3日[76] | ||||
大沼郡 | 会津高田町 | 「た」を図案化したもの[67] | 2005年10月1日 | 1965年9月10日に公開された[77] | ||
会津本郷町 | 「A」と「H」を合わせて図案化したもの[67] | 1992年3月31日[67][78] | 本郷町章として制定された | |||
新鶴村 | 「に」を鶴の姿に図案化したもの[79][67] | 1973年12月[79] | 1979年に再制定された[67] | |||
河沼郡 | 河東町 | 「河」を円形にして図案化したもの[80][67] | 1972年12月23日[67] | 2005年11月1日 | 河東村章として制定され、町制施行後に継承される 緑色が指定されている[81] | |
白河市 | 梅鉢と「白」を丸く浮かして表している[82][83] | 1956年10月1日[83][84] | 2005年11月7日 | |||
西白河郡 | 表郷村 | 「オモテ」を表している[83] | 1972年4月[83] | |||
大信村 | 融和と発展を山で表している[83] | 1963年9月[83] | 色は緑色が指定されている[85] | |||
東村 | 「東」を円で囲んだものを表している[83] | 1965年5月[83] | ||||
二本松市 | 二本の松葉を組み合わせたもの[86] | 1958年10月1日[87] | 2005年12月1日 | 二本松町制時の1955年に制定され、市制施行後に継承された[88] | ||
安積郡 | 安達町 | 「安」を丸くして突出して羽ばたきを表しながら図案化したもの[89][86] | 1965年1月20日[90] | |||
岩代町 | 「イ」を斜線にして図案化したもの[91][86] | 1971年4月[91][92] | ||||
東和町 | 「東和(とうわ)」を図案化し、輪の中に「とう」を入れたもの[93][86] | 1964年11月[94][93] | ||||
伊達郡 | 伊達町 | 「ダ」を表している[23] | 1966年11月6日[23] | 2006年1月1日 | ||
梁川町 | 「ヤ」を図案化したもの[23] | 1965年10月1日[23] | ||||
保原町 | 「ホ」を円形と両翼にして図案化したもの[95][23] | 1957年12月[23] | ||||
霊山町 | 「り」を図案化し、「山」を表したもの[96][23] | 1964年5月[23] | ||||
月舘町 | 「月」を両翼にして図案化したもの[97][23] | 1965年7月17日[23] | ||||
原町市 | 「原」を図案化したもの[98] | 1958年3月17日[98] | 2代目の市章である | |||
相馬郡 | 鹿島町 | 「カ」を図案化したもの[98] | 1963年3月30日[98] | |||
小高町 | 「小」を大きい輪一つと小さい輪二つで図案化したもの[99][98] | 1974年7月1日[98] | ||||
喜多方市 | 「き」を翼型にして図案化したもの[100][101] | 1961年8月19日[101] | 2006年1月4日 | 2代目の市章である | ||
耶麻郡 | 熱塩加納村 | 「ア」を図案化したもの[101] | 1974年3月15日[101] | |||
塩川町 | 「し」を図案化したもの[101] | 1964年10月24日[101] | ||||
山都町 | 「山ト」を歯車の形に図案化したもの[102][101] | 1954年3月30日[101] | 1952年8月に制定され、1954年3月30日に再制定された[102][101] | |||
高郷村 | 「タ」を輪の形にして図案化したもの[103][101] | 1975年10月9日[101] | ||||
南会津郡 | 田島町 | 「田」をみなみじゅうじ座に象り、図案化したもの[104] | 1958年1月[104] | 2006年3月20日 | ||
舘岩村 | 「たてい」を円形に表し、そのうち、「い」を輪にしたもの[104] | 1969年4月1日[105][104] | ||||
伊南村 | 「い」を円形と跳ねて図案化したもの[106][104] | 1973年9月[104] | ||||
南郷村 | 「ナ」を上下を角型にして図案化したもの[107][104] | 1973年3月[104] | ||||
安達郡 | 本宮町 | 「も」を図案化したもの[35] | 1971年2月10日[35] | 2007年1月1日 | ||
白沢村 | 「しらさわ(白さ輪)」を末広がりに表したもの[7] | 1968年12月12日[7] | ||||
伊達郡 | 飯野町 | 「いいの」を図案化して組み合わせたもの[1] | 1959年4月[1] | 2008年7月1日 |
参考文献
書籍
- 小学館辞典編集部 編『図典 日本の市町村章』(初版第1刷)小学館、2007年1月10日。ISBN 4095263113。
- 近藤春夫『都市の紋章 : 一名・自治体の徽章』行水社、1915年。 NDLJP:955061
- 中川幸也『シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」』中川ケミカル、1987年10月11日。
- 丹羽基二『日本の市章 (東日本)』保育社、1984年4月5日。
- 望月政治『都章道章府章県章市章のすべて』日本出版貿易株式会社、1973年7月7日。
- NHK情報ネットワーク『NHKふるさとデータブック2 [東北]』日本放送協会、1992年4月1日。
- 国際図書『事典 シンボルと公式制度』国民文化協会、1968年。
自治体書籍
- 平市『平市勢要覧』福島県平市、1964年。
- 磐城市『市勢要覧いわき』福島県磐城市、1962年。
- 勿来市『市勢要覧なこそ』福島県勿来市、1961年。
- 常磐市『常磐市制要覧』福島県常磐市、1965年。
- 常磐市役所『常磐市例規集』福島県常磐市。
- 内郷市『内郷市制要覧』福島県内郷市、1962年。
- 会津本郷町『会津本郷町閉庁記念誌』福島県大沼郡会津本郷町、2005年。
- 会津本郷町『広報あいづほんごう 平成4年4月号』福島県大沼郡会津本郷町、1992年4月1日。
- 都路村役場『都路村例規集』福島県田村郡都路村。
- 小高町役場『小高町例規集』福島県相馬郡小高町。
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市区町村 p49
- ^ 事典 シンボルと公式制度 p296
- ^ 福島市徽章制定の件
- ^ NHKふるさとデータブック p719
- ^ 会津若松市章とシンボルマーク、花・木・鳥、唱歌
- ^ a b NHKふるさとデータブック p722
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 図典 日本の市区町村 p51
- ^ 郡山市章
- ^ 事典 シンボルと公式制度 p148
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 図典 日本の市区町村 p50
- ^ 白河市章
- ^ NHKふるさとデータブック p734
- ^ 喜多方市章を定める件
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 図典 日本の市区町村 p52
- ^ 二本松市の市章について
- ^ 田村市章及び田村市旗
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 図典 日本の市区町村 p53
- ^ 南相馬市章
- ^ イメージカラー、伊達市章作図規定、ホワイトスペース
- ^ 本宮市の市章、花・木・鳥
- ^ a b 第20回本宮町・白沢村合併協議会 報告第73号関係 本宮市「市章デザイン」応募結果
- ^ NHKふるさとデータブック p744
- ^ a b c d e f g h i j k 伊達7町合併協議会 慣行の取り扱いについて
- ^ NHKふるさとデータブック p757
- ^ a b 天栄村章及び村旗の制定
- ^ 只見町章
- ^ 南会津町章
- ^ NHKふるさとデータブック p798
- ^ NHKふるさとデータブック p804
- ^ NHKふるさとデータブック p808
- ^ a b 磐梯町章制定条例
- ^ a b NHKふるさとデータブック p810
- ^ 猪苗代町の歴史
- ^ NHKふるさとデータブック p813
- ^ a b c d e f g h i j 図典 日本の市町村章 p54
- ^ わたしたちの柳津町 p93
- ^ NHKふるさとデータブック p826
- ^ NHKふるさとデータブック p828
- ^ 会津美里町町章
- ^ NHKふるさとデータブック p832
- ^ NHKふるさとデータブック p837
- ^ 中島村の沿革
- ^ 塙町章
- ^ a b 石川町町章条例
- ^ 玉川村村章制定条例
- ^ NHKふるさとデータブック p858
- ^ 平田村章及び平田村旗条例
- ^ 浅川町町章制定条例
- ^ NHKふるさとデータブック p852
- ^ NHKふるさとデータブック p876
- ^ 楢葉町章及び楢葉町旗規程
- ^ 富岡町役場
- ^ 川内村章及び村旗に関する条例
- ^ NHKふるさとデータブック p883
- ^ NHKふるさとデータブック p890
- ^ a b 都市の紋章 p54
- ^ a b 都市の紋章 p55
- ^ a b 平市勢要覧1964年版
- ^ a b 市勢要覧いわき1962年版
- ^ a b 市勢要覧なこそ1961年版
- ^ 常磐市市勢要覧1965年版
- ^ 常磐市例規集
- ^ 内郷市勢要覧1962年版
- ^ 棚倉町勢要覧 棚倉の流れ
- ^ NHKふるさとデータブック p822
- ^ 会津本郷町閉庁記念誌 p5
- ^ a b c d e f g h i 会津若松市・河東町合併協議会の調整内容 慣行の取扱い
- ^ a b c d e f g h i j 田村地方5町村合併協議会の調整内容 慣行の取り扱い
- ^ NHKふるさとデータブック p869
- ^ NHKふるさとデータブック p872
- ^ NHKふるさとデータブック p873
- ^ NHKふるさとデータブック p870
- ^ NHKふるさとデータブック p772
- ^ a b 須賀川市・長沼町合併協議会 慣行の取り扱いについて
- ^ NHKふるさとデータブック p776
- ^ a b 須賀川市・岩瀬村合併協議会 慣行の取り扱いについて
- ^ 会津高田町長あいさつ
- ^ 広報 あいづほんごう 平成4年4月号
- ^ a b NHKふるさとデータブック p824
- ^ NHKふるさとデータブック p819
- ^ 「みなづる号」について
- ^ NHKふるさとデータブック p728
- ^ a b c d e f g h 白河市・表郷村・大信村・東村合併協議会協定項目調整内容
- ^ 日本の市章 (東日本) p21
- ^ NHKふるさとデータブック p842
- ^ a b c d 二本松・東北達地方合併協議会の調整方針 慣行の取り扱いについて
- ^ 都市の旗と紋章 p21
- ^ 二本松市章
- ^ NHKふるさとデータブック p760
- ^ 安達町章
- ^ a b NHKふるさとデータブック p769
- ^ 岩代町のあゆみ
- ^ a b NHKふるさとデータブック p770
- ^ 東和町のうつりかわり
- ^ NHKふるさとデータブック p751
- ^ NHKふるさとデータブック p752
- ^ NHKふるさとデータブック p755
- ^ a b c d e f 南相馬合併協議会協定項目調整内容 慣行の取扱い
- ^ NHKふるさとデータブック p894
- ^ NHKふるさとデータブック p736
- ^ a b c d e f g h i j k 喜多方地方5市町村合併協議会の調整内容 慣行の取扱いについて
- ^ a b NHKふるさとデータブック p802
- ^ NHKふるさとデータブック p807
- ^ a b c d e f g h 田島町・舘岩村・伊南村・南郷村合併協議会慣行の取扱いについて
- ^ NHKふるさとデータブック p784
- ^ NHKふるさとデータブック p789
- ^ NHKふるさとデータブック p791
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、福島県の市町村章一覧に関連するカテゴリがあります。