徳島県道210号大谷西須賀線
| 一般県道 | |
|---|---|
    | |
| 徳島県道210号 大谷西須賀線 一般県道 大谷西須賀線 | |
| 路線延長 | 1.64 km |
| 実延長 | 1.62 km |
| 制定年 | 1959年（昭和34年） |
| 起点 | 徳島市方上町弁財天【北緯34度1分31.1秒 東経134度32分19.4秒 / 北緯34.025306度 東経134.538722度 / 34.025306; 134.538722 (県道210号起点)】 |
| 終点 | 徳島市勝占町惣田【北緯34度1分22.4秒 東経134度33分2.6秒 / 北緯34.022889度 東経134.550722度 / 34.022889; 134.550722 (県道210号終点)】 |
| 接続する 主な道路 （記法） |        |
| ■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路 | |
徳島県道210号大谷西須賀線（とくしまけんどう210ごう おおだににしすがせん）は、徳島県徳島市を通る一般県道である。
概要
徳島市方上町弁財天から徳島市勝占町惣田に至る。全体的に2車線で走りやすい。認定後の指定区間変更により、現在は路線名の徳島市大谷町・西須賀町のどちらも通らない道となっている。
路線データ
| 全ての座標を示した地図 - OSM |
|---|
| 全座標を出力 - KML |
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- 起点：徳島市方上町弁財天（徳島県道209号八多法花線交点）
- 終点：徳島市勝占町惣田（徳島県道136号宮倉徳島線交点）
- 総延長：1,637 m[1]
- 実延長：1,623 m[1]
- 重用区間：14 m[1]
歴史
地理
通過する自治体
交差する道路
| 交差する道路 | 交差する場所 | |
|---|---|---|
| 徳島県道209号八多法花線 | 方上町弁財天 | 起点 |
| 徳島県道136号宮倉徳島線 | 勝占町惣田 | 終点 |
交差する鉄道
沿線
- 徳島市方上小学校
- 弁天山 - 日本一低い山
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b c 平成22年徳島県道路現況調書
関連項目
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