山形蔵王インターチェンジ
山形蔵王インターチェンジ | |
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山形蔵王インターチェンジ(料金所) | |
所属路線 | E48山形自動車道 |
IC番号 | 4 |
料金所番号 | 07-983 |
本線標識の表記 | 山形蔵王 【補助標識】山形市街 |
起点からの距離 | 36.2 km(村田JCT起点) |
◄関沢IC (7.5 km) (6.3 km) 山形北IC► | |
接続する一般道 | 国道286号 |
供用開始日 | 1991年(平成3年)7月31日 |
通行台数 | 8,138台/日(2005年) |
所在地 | 〒990-0012 山形県山形市大字釈迦堂 北緯38度14分43.3秒 東経140度22分52.9秒 / 北緯38.245361度 東経140.381361度 / 38.245361; 140.381361座標: 北緯38度14分43.3秒 東経140度22分52.9秒 / 北緯38.245361度 東経140.381361度 / 38.245361; 140.381361 |
備考 | 山形蔵王PAと併設。PAへの通行不可。 |
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山形蔵王インターチェンジ(やまがたざおうインターチェンジ)は、山形県山形市にある、山形自動車道のインターチェンジである。山形蔵王パーキングエリアを併設している
上下線とも、パーキングエリアを利用した後にインターチェンジから出ることは可能であるが、インターチェンジから入りパーキングエリアを利用することはできない構造になっている。 隣の関沢ICは村田JCT方面のみ通行可能なハーフインターチェンジとなっており、山形方面から出ることができないため、当ICが山形県側の最終出口となる。
歴史
- 1991年(平成3年)7月31日:関沢IC - 山形北IC間開通に伴い、供用開始(この時は暫定2車線で供用)[1]。
- 1998年(平成10年)9月11日:関沢IC - 山形蔵王IC間が4車線化される[1]。
- 2002年(平成14年)10月30日:山形蔵王IC - 山形北IC間が4車線化される[1]。
周辺
接続する道路
- 直接接続
料金所
- ブース数:6
入口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
出口
- ブース数:4
- ETC専用:2
- 自動精算機:1
- 一般:1
隣
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b c “山形県の高速道路”. 2017年1月2日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 東日本高速道路
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