女と男と物語
女と男と物語 | |
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ジャンル | テレビドラマ |
製作 | |
プロデューサー | 深沢義啓 |
制作 | 朝日放送 |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
女と男と物語 PARTI | |
放送期間 | 2003年1月11日 - 3月22日 |
放送時間 | 土曜 24:30 - 25:00 |
放送分 | 30分 |
回数 | 11 |
女と男と物語 PARTII | |
放送期間 | 2003年10月4日 - 12月13日 |
放送時間 | 土曜 24:30 - 25:00 / 12:30 - 13:00 |
放送分 | 30分 |
回数 | 11 |
女と男と物語 PARTIII | |
放送期間 | 2005年4月16日 - 6月25日 |
放送時間 | 土曜 24:30 - 25:00 |
放送分 | 30分 |
回数 | 11 |
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『女と男と物語』(おんなとおとことものがたり)は、2003年と2005年に、朝日放送(ABCテレビ)にて毎週土曜深夜に放送されたオムニバス形式のテレビドラマ。3シリーズ制作され、一話完結でそれぞれ全11エピソードが放送された。PARTIのみテレビ朝日でも放送された。
出演者は二人のみで、男女の様々な駆け引きを描いたワンシチュエーションの会話劇。
女と男と物語 PARTI
2003年1月11日から3月22日まで、朝日放送にて土曜日24時30分 - 25時に放送された。テレビ朝日では土曜日26時台(エピソード11は火曜)に放送。
エピソード1「鏡の中の愛人」
エピソード2「妻の事情、夫の事情」
エピソード3「密室で始まる恋」
エピソード4「ラストチャンス」
エピソード5「最初の嘘」
エピソード6「デリバリー・ヘルス」
エピソード7「包丁を売る男」
エピソード8「幸せの黄色いタオル」
エピソード9「仲人の夜」
エピソード10「略奪結婚(略奪婚)」
エピソード11「オフィス・ラブ」
女と男と物語 PARTII
2003年10月4日から12月13日まで、朝日放送にて土曜日24時30分 - 25時(一部同日12時30分 - 13時)に放送された。テレビ朝日では未放送。
エピソード1「仁義なき告白」
エピソード2「結婚願望」
エピソード3「ずっとおまえが好きだった」
エピソード4「鉄格子の夜」
エピソード5「19年後の涙」
エピソード6「となりの姉ちゃん」
エピソード7「離婚届の夜」
エピソード8「鍵がない」
エピソード9「白い夜顔」
エピソード10「夫婦ゲンカ」
エピソード11「恋愛手術」
女と男と物語 PARTIII
2005年4月16日から6月25日まで、朝日放送にて土曜日24時30分 - 25時に放送された。テレビ朝日では未放送。
エピソード1「秘密のお遊び」
エピソード2「昼下がりの決意」
エピソード3「出来心の夜」
エピソード4「ニートな二人」
エピソード5「イタズラな記念日」
- 放送日:2005年5月14日
- 出演者:西島五郎 - 東幹久、宮本響子 - 加藤貴子
- 脚本:G2
- 演出:鳥海久慎
エピソード6「負けガエルの夜泣き」
エピソード7「手紙」
エピソード8「午前0時のバーカウンター」
エピソード9「お帰りなさい…」
エピソード10「ぷろぽーず」
エピソード11「写真館」
スタッフ
- 主題歌
- PARTI:BON-BON BLANCO「White」
- PARTIII:リトル・エヴァ「ロコ・モーション」
- プロデューサー:深沢義啓
- 製作著作:朝日放送(ABCテレビ)
外部リンク
- ドラマデータベース
- 女と男と物語 PARTI ホームページ
- 女と男と物語 PARTII ホームページ
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