大夫興野インターチェンジ
大夫興野インターチェンジ | |
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南側から撮影(2021年4月) | |
所属路線 | 新新バイパス |
本線標識の表記 | 大夫興野I.C |
◄東港IC 蓮野IC► | |
通行台数 | x台/日 |
所在地 | 新潟県北蒲原郡聖籠町 |
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大夫興野インターチェンジ(だいぶこうやインターチェンジ)は、新潟県北蒲原郡聖籠町にある国道7号新新バイパスのインターチェンジ。
概要
近隣のICとともに新潟東港や周辺物流・工業団地の最寄ICとなっている。
かつては新潟方面へのハーフICとなっており、隣の東港ICも同様であったため新発田方面と新潟東港のアクセスが蓮野ICに集中し、渋滞が発生しやすくなっていた。そこで、一般交通等の分散化による渋滞の緩和及び渋滞に起因する交通事故削減を目的として、当ICのフルIC化が行われ[1][2]、このうち国道113号方面から新発田方面への流入ランプが2019年(平成31年)3月29日に[3]、新発田方面からの流出ランプは2021年(令和3年)3月25日にそれぞれ供用開始された[4]。
接続する道路
- 新潟県道204号島見新発田線[3]
- 聖籠町道大夫興野浦山線
隣
脚注
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出典
関連項目
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座標: 北緯37度57分43.4秒 東経139度14分23.9秒 / 北緯37.962056度 東経139.239972度 / 37.962056; 139.239972