多田羅駅
「多々良駅」とは異なります。 |
多田羅駅 | |
---|---|
駅舎(2015年11月) | |
たたら Tatara | |
◄七井 (2.8 km) (3.1 km) 市塙► | |
所在地 | 栃木県芳賀郡市貝町多田羅770-4 北緯36度30分57.37秒 東経140度5分23.15秒 / 北緯36.5159361度 東経140.0897639度 / 36.5159361; 140.0897639 (多田羅駅)座標: 北緯36度30分57.37秒 東経140度5分23.15秒 / 北緯36.5159361度 東経140.0897639度 / 36.5159361; 140.0897639 (多田羅駅) |
所属事業者 | 真岡鐵道 |
所属路線 | ■真岡線 |
キロ程 | 31.2 km(下館起点) |
電報略号 | タタ(真岡鉄道に転換後) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
乗車人員 -統計年度- | 51人/日(降車客含まず) -2019年- |
開業年月日 | 1955年(昭和30年)4月1日[1] |
備考 | 無人駅 |
テンプレートを表示 |
多田羅駅(たたらえき)は、栃木県芳賀郡市貝町多田羅にある真岡鐵道真岡線の駅である。
歴史
- 1955年(昭和30年)4月1日:日本国有鉄道の駅として開業[1][2]。気動車の旅客のみを取り扱う駅員無配置駅[3]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[2]。
- 1988年(昭和63年)4月11日:真岡鐵道に転換[1][2]。
駅構造
利用状況
近年の一日平均乗車人員の推移は下記のとおり。
乗車人員推移 | |
---|---|
年度 | 1日平均乗車人員 |
2007 | 77 |
2008 | 93 |
2009 | 92 |
2010 | 84 |
2011 | 80 |
2012 | 82 |
2013 | 67 |
2014 | 80 |
2015 | 82 |
2016 | 77 |
2017 | 69 |
2018 | 75 |
2019 | 51 |
駅周辺
駅前に商店は1軒のみ。住宅も少ない。駅前広場がある。
隣の駅
脚注
[脚注の使い方]
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、多田羅駅に関連するカテゴリがあります。
外部リンク
- 多田羅駅 - 真岡鐵道