国鉄サハ6400形電車

国鉄サハ6400形電車は、かつて日本国有鉄道あるいはその前身たる鉄道院・鉄道省に在籍した付随電車である。

  • 初代サハ6400形 - 1913年に製造された木造電車。国鉄デハ6300形電車を参照。
  • 2代目サハ6400形 - 1950年にキサハ43500形を電車用の付随車としたサハ4301を1953年6月に改称したもの。国鉄キハ43000形気動車を参照。
曖昧さ回避のアイコン
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。