三山体育館駅
三山体育館駅 | |
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삼산체육관(한국만화박물관・웹툰융합센터) サムサン・チェユックァン Samsan Gymnasium(Korea Manwha Museum) (韓国漫画博物館・ウェブトゥーン融合センター) | |
◄756 上洞 (1.1 km) (0.9 km) 掘浦川 758► | |
所在地 | 仁川広域市富平区吉州路(朝鮮語版) 地下713 |
駅番号 | 757 |
所属事業者 | 仁川交通公社 |
所属路線 | ●7号線 |
キロ程 | 55.3 km(長岩起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- | 5,556人/日(降車客含まず) -2015年- |
乗降人員 -統計年度- | 10,606人/日 -2015年- |
開業年月日 | 2012年10月27日 |
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三山体育館駅 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 삼산체육관역 |
漢字: | 三山體育館驛 |
発音: | サムサンチェユックァンニョク |
日本語読み: | さんざんたいいくかんえき |
英語表記: | SamsanGymnasium Station |
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三山体育館駅(サムサン・チェユックァンえき)は大韓民国仁川広域市富平区三山洞(朝鮮語版)・富開洞(朝鮮語版)・京畿道富川市上洞(朝鮮語版)に跨って位置する、仁川交通公社7号線の駅。駅番号は757。「韓国漫画博物館・ウェブトゥーン融合センター」の副駅名が付与されている[1]。
駅所在地は仁川広域市となっているが、駅施設の東側は富川市に跨っている。
歴史
- 2012年10月27日 - ソウル特別市都市鉄道公社(当時)7号線の駅として開業。
- 2017年5月31日 - ソウルメトロとソウル特別市都市鉄道公社が統合され、7号線はソウル交通公社の駅となる。
- 2022年1月1日 - 7号線・カチウル-石南間の運営権を仁川交通公社に移管。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。出入口は1番から5番までの合計5ヶ所あり、うち5番出入口は富川市にある。
のりば
案内上ののりば番号は設定されていない。
上り | 7号線 | 温水・大林・高速ターミナル・建大入口・長岩方面 |
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下り | 7号線 | 富平区庁方面 |
利用状況
近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。なお、2012年は開業日の10月27日から12月31日までの66日間の平均である。
路線 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 出典 | |
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7号線 | 乗車人員 | 未開通 | 4,425 | 4,972 | 5,664 | 5,556 | 5,632 | 5,523 | [2] | |
降車人員 | 4,286 | 4,648 | 5,216 | 5,050 | 5,082 | 4,934 | ||||
乗降人員 | 8,711 | 9,621 | 10,880 | 10,606 | 10,714 | 10,457 |
駅周辺
- アインスワールド(朝鮮語版)
- 韓国漫画博物館(朝鮮語版)
- 韓国映像漫画振興院
- 三山ワールド体育館(朝鮮語版) - プロバスケットボールチーム・仁川電子ランドエレファンツの本拠地。
- 上洞熊津プレイ都市(朝鮮語版)ウォーターパーク
- 仁川鎭山科学高等学校(朝鮮語版)
- 仁川未来生活高等学校(朝鮮語版)
- 富平デザイン科学高等学校
隣の駅
脚注
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、三山体育館駅に関連するカテゴリがあります。
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