シャナ (フランス)
シャナ | |
---|---|
行政 | |
国 | フランス |
地域圏 (Région) | オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏 |
県 (département) | イゼール県 |
郡 (arrondissement) | ヴィエンヌ郡 |
小郡 (canton) | ルシヨン小郡 |
INSEEコード | 38072 |
郵便番号 | 38150 |
市長(任期) | ジャン=ルイ・ギュリー (2008年 - 2014年) |
自治体間連合 (fr) | ルシヨンネ地域 |
人口動態 | |
人口 | 2302人 (2007年) |
人口密度 | 197.6人/km2 |
地理 | |
座標 | 北緯45度19分09秒 東経4度49分11秒 / 北緯45.3191666667度 東経4.81972222222度 / 45.3191666667; 4.81972222222座標: 北緯45度19分09秒 東経4度49分11秒 / 北緯45.3191666667度 東経4.81972222222度 / 45.3191666667; 4.81972222222 |
標高 | 平均:170 m 最低:142 m 最高:223 m |
面積 | 11.69km2 (1169ha) |
シャナ | |
テンプレートを表示 |
シャナ(仏: Chanas)は、フランスのオーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏、イゼール県に属するコミューン。
歴史
2002年1月1日にサレーズ=シュル=サンヌ(4ヘクタール、人口2人)を編入した。
地理
県都グルノーブルから西へ70km、ヴィエンヌから南に25kmほどいった県西端の田園地帯に位置する。ローヌ川の対岸はアルデシュ県、すぐ南はドローム県。丘の際に築かれた市街の家々はみな褐色の屋根をしている。高速A7号線(欧州ルート15号線)が南北に通り、インターチェンジのそばにはヴァントルヴァン産業団地がある。そのほか、国道7号線などの主要幹線が通る。
行政
- 首長 - ジャン=ルイ・ギュリー(Jean-Louis Guerry)
議会は首長も含めて19人で構成される。
人口の推移
1962年 | 1968年 | 1975年 | 1982年 | 1990年 | 1999年 | 2007年 |
---|---|---|---|---|---|---|
1289 | 1374 | 1451 | 1484 | 1727 | 1931 | 2302 |
[1]
観光スポット
- モンブルトン城
- 19世紀に建てられた教会
- ドロン博物館(主に鉱物と化石を展示)
脚注
- ^ Chanas sur le site de l'Insee
外部リンク
- シャナのデータベース (フランス語)
- 表示
- 編集