サーキットの娘
「サーキットの娘」 | ||||||||
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PUFFY の シングル | ||||||||
初出アルバム『JET CD』 | ||||||||
リリース | ||||||||
規格 | 8cmCD | |||||||
ジャンル | J-POP | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | エピックレコードジャパン | |||||||
作詞・作曲 | 奥田民生 | |||||||
プロデュース | 奥田民生 | |||||||
ゴールドディスク | ||||||||
ミリオン(日本レコード協会) | ||||||||
チャート最高順位 | ||||||||
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PUFFY シングル 年表 | ||||||||
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EANコード | ||||||||
JAN 4988010374815 | ||||||||
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「サーキットの娘」(サーキットのむすめ)は、PUFFYの3枚目のシングル。1997年3月12日発売。発売元はエピックレコードジャパン。
解説
- 曲名は池沢さとしの漫画『サーキットの狼』のパロディ。タイトルにちなんでレースクイーンがテーマとなっている。
- PUFFYの2人が出演した、ヤマハのスクーター「Vino」のCMソングに使用され、CDジャケットイラストでも二人はVinoに跨っている。
- 発売前年の12月に吉村由美が自転車で転倒、左足を骨折した事故をネタにした「転んで骨折ったりしないように」という歌詞があり、PVではその部分で吉村が左膝の辺りをさすっている。
- 本作のジャケットと次作「渚にまつわるエトセトラ」のジャケットを2枚並べる(本作を右、次作を左)と、1枚のイラストになるという仕掛けが施されている。
- オリコン週間シングルチャートでの最高位は1位(1997年3/24, 31付)。
- 累計売上は100万枚[1]。
収録曲
- サーキットの娘 [3:21]
- 作詞・作曲・編曲:奥田民生
- サーキットの娘(オリジナル・カラオケ) [3:23]
収録アルバム
- JET CD (#1)
- The Very Best of Puffy / amiyumi jet fever (#1)
- Hit&Fun (#1)
- PUFFY karaoke PLAYLIST (#2) 配信アルバム
その他
- 奥田は『CAR SONGS OF THE YEARS』でセルフカバーしている。
- その後からパフィーのライブ時は、奥田のセルフカバーバージョンで演奏される
- デンマークのポップスグループ・アクアが『Greatest Hits』(2009年)でカバーしている。
- スウェーデンのグループ・スマイルdkがカバーしている。
- 松任谷由実が好きな曲として挙げている[2]。
脚注
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大貫亜美 - 吉村由美 | |||||||||
シングル |
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アルバム |
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関連人物 | |||||||||
関連項目 | |||||||||
カテゴリ |
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シングル |
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アルバム |
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映像作品 |
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楽曲 | サーキットの娘 - 日曜日の娘 | ||||||||||
ユニット | UNICORN - 井上陽水奥田民生 - O.P.KING - THE BAND HAS NO NAME - 東京スカパラダイスオーケストラ - 地球三兄弟 - サンフジンズ - The Verbs - カーリングシトーンズ - ABEDON AND THE RINGSIDE | ||||||||||
関連項目 | PUFFY - キューンミュージック - 広島東洋カープ - サンフレッチェ広島 - スカイウォーカー (漫画) - 奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール |
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